写真を明るくしました

電子音楽は未来の夢を見たのか?」の写真を明るいものに差し替えました。

内容は同じです。明るさと彩度だけ変えてます。
最初にアップしたものは色が暗く、かわいこちゃん達の顔が沈んでいたのでね。
写真だけ見たい人は写真フォルダを直接ご覧ください。


ビフォー

アフター


補正に使ったのはUltralightのポートレートフィルター(要課金)です。

App名: Ultralight - Photo Editor、デベロッパ: Timi Koponen
https://itunes.apple.com/jp/app/ultralight-photo-editor/id972428565?mt=8

撮影はiPhone6sで無音アプリ。

App名: StageCameraHD2 - 高画質のカメラ、デベロッパ: sky-nexus Inc.
https://itunes.apple.com/jp/app/stagecamerahd2-%E9%AB%98%E7%94%BB%E8%B3%AA%E3%81%AE%E3%82%AB%E3%83%A1%E3%83%A9/id1320548960?mt=8

無音アプリはOnecamもスタンバイしており、Stage CameraHD2と使い分けています。
どちらの無音アプリもバージョンにより画質が落ちてしまうことがあるんですよね。
画質が落ちている時は別の方を使う感じです。

StageCameraHD2は無料アプリです。
(大きいサイズの写真を撮るなら要課金)
Onecamは有料アプリですが価格が良心的です。

App名: OneCam 高画質マナーカメラ 〜フリックでシェア〜、デベロッパ: Walker Software
https://itunes.apple.com/jp/app/onecam-%E9%AB%98%E7%94%BB%E8%B3%AA%E3%83%9E%E3%83%8A%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%A1%E3%83%A9-%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF%E3%81%A7%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%82%A2/id422845617?mt=8

ヲノサトル×土佐信道 「電子音楽は未来の夢を見たのか?」 『未来の〈サウンド〉が聞こえる』(アルテスパブリッシング)刊行記念 @下北沢 本屋B&B


出演_土佐信道明和電機ヲノサトル(作曲家・音楽家
時間 _ 20:00~22:00 (19:30開場)
場所 _ 本屋B&B
東京都世田谷区北沢2-5-2 ビッグベンB1F
入場料 _ ■前売1,500yen + 1 drink
■当日店頭2,000yen + 1 drink

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Afterlight2で『恋する惑星』フィルターを作る

前回紹介した『Afterlight2』。
プリセットのフィルターやアートワークも素敵なのですが、自分の好きなフィルターを作れる機能が気に入っています。
今回は映画『恋する惑星』風のフィルターを作ります。

ビフォーアフターはこのようになります。

f:id:drumbeat4baby:20190204162059j:plain

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Afterlight2で稲葉ゲン風写真フィルターを作る

吉井さんが勧めていたカメラアプリ『Afterlight2』。
画像加工の基本手順 | blues stripes

「前作も持っているから2は買わなくていい」と思っていたのですが、良記事だったので2も購入しました。
前作同様、好きなのはFUSION機能。
自分の好きなようにフィルターを作る機能です。
この機能を使って好きなカメラマンみたいな写真に加工できるのが嬉しい。


私が1番好きなカメラマンは稲葉ゲン(作品によっては稲葉元、Gen Inaba名義)さんです。
写真全体が明るく、夢みたいにふんわりと印象的。

f:id:drumbeat4baby:20181207153140j:image

(出典:Rockin' on JAPAN)

稲葉さんはふわっとした輪郭を、長時間露光とストロボで捉えていたそうです。
稲葉ゲン | EL AMAZON Official Blog「密林ブログ」 Powered by アメブロ
(モデルになった方のブログ)

 

今回はこの難しい技術を、フィルター作りで真似してみます。

使うのはAfterlight2。
FUSION機能を使って、稲葉ゲン風のフィルターを作ります。

先に示しますがビフォーアフターはこうなります。

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